私の家は水道水が塩素臭くて飲水として使用することが難しいので、スーパーなどで水を買って使用しています。

スーパーに行くとクリスタルガイザーが1本50円で売っていたりして安くてつい購入してしまいます。

しかしこの間友人から「放射能汚染やヒ素は大丈夫なの?」という話を聞いて不安になってしまいました。
クリスタルガイザー飲水
そこで今回はクリスタルガイザーの放射能汚染の安全性は?ヒ素の危険性もあるのかについて紹介します。




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クリスタルガイザーの放射能汚染の安全性は?

まずはクリスタルガイザーの放射能汚染の安全性について紹介します。

2012年にクリスタルガイザーの水源があるカリフォルニア州で放射能がのセシウムが発見されたという情報が流れました。

しかもクリスタルガイザーの水源地の1つであるカリフォルニア州にあるシャスタ水源から600kmほど離れた所にあるネバダ州では核実験が頻繁に行われていたという過去があるんです。

なんとその数928回…。

地図で見るとこんな感じです。
距離クリスタルガイザー

このことから「放射能汚染されている水ではないか。」と不安に感じる人が非常に増えましたが、結果放射能は問題ないそうです。

クリスタルガイザーについていろいろ調べた所、クリスタルガイザーは放射能検出検査をきちんと行ってから出荷されていますよ。

水源地のシャスタ山も、オランチャ水源もどちらも富士山と比べてもかなり高い標高の場所にあるので、放射能の影響は全く無いそうです。
カリフォルニアシャスタ山
カリフォルニア沿岸部分は放射能に汚染されている場所もあるそうなのですが、シャスタ山もオランチャ水源も異常はないということでした。

異常が感じられればすぐに出荷停止となるので、販売しているものは飲用できますよ。
 

クリスタルガイザーヒ素の危険性も?

次はクリスタルガイザーヒ素の危険性について紹介します。

ヒ素とは発がん性も毒性ある成分です。

しかし天然物質のヒ素もあり、天然のヒ素は昆布やひじきにも含まれているんですね。
ヒ素海藻

クリスタルガイザーは正規輸入品と並行輸入品の2つがあって、水の水源が違うんですね。

ちょっと正規輸入品と並行輸入品の違いを紹介します。

クリスタルガイザー正規輸入品
正規輸入品クリスタルガイザー
(1本あたりの値段は37円)
会社:大塚食品
特徴:青いキャップ・バナジウム入り
水源地:アメリカ・カリフォルニア州のシャスタ水源

クリスタルガイザー並行輸入品
並行輸入品クリスタルガイザー
(1本あたりの値段は35円)
会社:海外に出回った物をあちこちから輸入している
特徴:白いキャップ・バナジウムなし
水源地:アメリカ・カリフォルニア州のオランチャ水源

正規輸入品と並行輸入品では値段や入っている成分なども違うんですね。

そしてヒ素が混入しているといわれているのは、並行輸入品のオランチャ水源の方なんです。
オランチャ水源
シャスタ水源の方の正規輸入品のクリスタルガイザーはヒ素は入っていません。

では「並行輸入のクリスタルガイザーはヒ素が入っていて危険なの?」といわれると危険ではないそうです。

アメリカのヒ素の許容範囲は1L中、0.01mgですが、クリスタルガイザーに含まれているヒ素の値は1L中0.0030mgなんですって。

ちなみに日本ではヒ素の許容範囲は1L中、0.5mgとアメリカより高いんですね。

しかも日本性のミネラルウォーターは検査も1年に1回程度しかしないし、「たまに飲むくらいなら大丈夫。」というレベルに設定されているそうです。

そう考えると、日本のミネラルウォーターよりもクリスタルガイザーの方がヒ素が多少入っていても安全なのかもしれません。

アメリカでは厳しく水の成分を検査したりしているのに対し、日本はアメリカと比べるとゆるいんですね。
ミネラルウォーター日本

数値を見てもわかる通り、許容範囲に入っていますし本当に極微量しかヒ素が含まれていないんです。

ちなみにクリスタルガイザーに含まれているヒ素の量は井戸水と同じくらいなんだそうですよ。
井戸水
どうしてもヒ素が気になる人は青いキャップの正規輸入品のクリスタルガイザーを購入すると良いですね。
 
 

以上、今回は

  • クリスタルガイザーの放射能汚染の安全性は?
  • クリスタルガイザーヒ素の危険性も?

について紹介しました。

クリスタルガイザーの放射能やヒ素について心配している人も多いですが、ヒ素については微量しか入っていないので大丈夫といわれています。

気になる人は少し値段は上がるけど正規輸入品のクリスタルガイザーを買うと良いですよ。