通勤途中や深夜など病院や薬局が空いていない時間帯にはコンビニで「二日酔いの薬」を購入できたら便利ですよね。

2009年6月からコンビニでも登録販売者がいれば<第2類医薬品>や<第3類医薬品>といった一般用医薬品を販売する事ができるようになりました。
 
 
しかし、一般用医薬品が売っているコンビニって見たことがありますか?

登録販売者を確保するのが難しいという背景から、医薬品を販売しているコンビニは少ないことが現状です。

ローソンでは医薬品を販売している店舗を3000店舗に増やすという方針を目指しているそうですが、全国規模で考えるとまだまだ少数といえると思います。

つまり、登録販売者が常駐するコンビニは少数なので、残念ながらコンビニで二日酔いの薬を買う事は難しそうですね。
 
 
店舗数は少ないですが、コンビニで買える薬をご紹介したいと思います。

医薬品を購入できるコンビニの近くにあれば、これからご紹介する薬があるかをチェックしてみてください!

医薬品を扱っているコンビニが近くに無い・・という方はコンビニの入り口付近にある「ドリンク剤」や「胃腸に負担がかからない食べ物」が味方になってくれますよ!
 
 
そこで今回は、コンビニで買える二日酔いに効果のある薬やドリンク剤、食べ物についてまとめてみました!

ご紹介する薬やドリンク剤については、製品ホームページや説明書を読んで、「二日酔いに効果がある」と明記されているものを選びました。

製品の効能や用法用量についてまとめてみたので参考にしてみてくださいね。
 
 
 


 




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コンビニで買える二日酔いに効く薬は?

医薬品を扱えるコンビニで購入できる「二日酔いの効能があるお薬」を3つ紹介したいと思います。

製品ホームページや説明書の効能の項目に「二日酔い」と書かれているお薬の中から飲みやすいものや胃腸に優しいものを選んでみました。
 
 
 
 
1. ハイチオールCプラス<第3類医薬品>

シミ・そばかすを改善するために購入する方が多いのではないでしょうか?

ハイチオールCプラスを発売したエスエス製薬のホームページによると、効能・効果にはしみ・そばかす・日やけなどの他に「二日酔」との記載があります。

製品特徴として、二日酔いの原因物質(アルコールやアルコールを分解すると発生するアセトアルデヒド)を分解する酵素にL-システインという成分が作用し、二日酔いを改善するそうです。

用法・用量
成人の用量は1日3回、2錠。
食前・食後に関わらず服用できます。

 
 
 
2. ツムラ漢方五苓散料(ごれいさんりょう)エキス顆粒<第2類医薬品>


効能・効果には、水様性下痢、二日酔、頭痛、むくみなどがあります。

説明書に「体力に関わらず使用できる」とありますし、漢方なので胃腸への負担が少ないのではないかと思います。

用法・用量
成人の用量は1日2回、1包(2.5g)。
食前に水またはぬるま湯で服用してください。

 
 

3. 大正漢方胃腸薬(内服液) <第2類医薬品>

二日酔いの胃のむかつきに有効な「五苓散(ごれいさん)」と「黄連解毒湯(おうれんげどくとう)」という漢方成分が入っています。

体内に溜まった水やアルコールなどの有害成分を排出するのも促し、胃の粘膜も修復してくれます。

用法・用量は
成人の用量は1日3回。1回につき1本。
食前または食後2~3時間後に服用してください。

 
ドリンクタイプなので、飲みやすいですし、水が要らないのがいいですね。
 
ご紹介した薬は必ず用法用量を守って正しく使用しましょう!!
 
 


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二日酔いにおすすめのドリンク剤は?

コンビニで買える二日酔いにおすすめのドリンク剤を3つ紹介します。

<指定医薬部外品>の商品がありますが、指定医薬部外品とは薬剤師や登録販売者などの有資格者でなくても販売できます。

登録販売者や薬剤師さんがいないと買えない<第2類医薬品>よりは効果が期待できません。

コンビニで手に入る二日酔いに効果のある薬以外のものでは、これからご紹介する商品が店頭においてあると思います。
 
 
 
 1.液キャベ<指定医薬部外品>

「ショウキョウ」と「リョウキョウ」という生姜由来の胃痛、吐き気、消化不良など胃の症状に効果がある成分を配合しています。

少し苦味がありますが、すっきり飲みやすいそうですよ。

用法・用量
成人の用量は、1日1回。
食前または食後2、3時間後に飲んでください。

 

液キャベを飲んだ感想について調べてみると、効果を感じたというツイートがたくさんありました!
 

 
 
↓液キャベが頼りになるというツイートも。


※あくまで個人の感想です。
 
 
2.ソルマックゴールド<指定医薬部外品>

登録販売者がいないと販売できない<第2種医薬品>のソルマックをコンビニでも購入できるように<指定医薬部外品>として発売されました。

「吐き気や胃のむかつきなど胃の症状を改善します」とのこと。
 

用法・用量
成人の用法用量1日1回1本です。
食前または食後2~3時間後に服用してください。

 
ソルマックを飲んだ感想について調べてみると、効果を感じたというツイートがたくさんありました!
 

↓胃もたれにはすぐに効くようですね!

※あくまで個人の感想です。
 
 
3.ヘパカン<清涼飲料水>

肝臓の働きをサポートする成分のウコンと肝臓エキスを含んでいます。

ビタミンB6やビタミン12も配合し、疲労回復も期待できますね。

ヘパカンを発売している清涼飲料水の分類なので、薬とは違って用法用量は記載がありません。

ヘパカンの発売元のゼリア新薬によると1日1本飲むのが目安だそうです。

マンゴーパイン味で飲みやすそうですね。

1本100円とはコスパがいいですね!ただし参考価格で店舗によっては違いがある可能性があります。

ヘパカンを飲んだ感想について調べてみると、効果を感じたというツイートがたくさんありました!

※あくまで個人の感想です。
 

二日酔いの朝食やお昼におすすめの食べ物は?

二日酔いの日はどのような食べ物がいいのでしょうか?

二日酔いを楽にしてくれたり、胃腸に優しい食べ物を【朝食向け】【お昼向け】に分けて3つずつご紹介します。
 
 
【朝食向け】
 
・しじみの味噌汁

しじみに含まれる「オルニチン」というアミノ酸はアルコールを分解する肝臓の働きを助けるそうですよ。

さらにお味噌には「コリン」というアルコールが脂肪に変わるのを防ぐ効果があり、肝臓の働きを向上させてくれます。
 
 
・バナナ

消化によく、消化されてからすぐにエネルギーになりやすいブドウ糖を含んでいるので朝食にピッタリですね。

さらにアルコールの分解には糖分が必要なので、ブドウ糖を補給できます。
 
 
・卵
卵には肝臓がアルコールを分解したり、アセトアルデヒドをろ過する働きを助ける「L-システイン」という成分が含まれています。

二日酔いに効く薬の「ハイチオールCプラス」にも含まれている成分ですね。

ゆで卵やサンドイッチ、おでんなど卵の商品はいくつかある中から選べるところもいいですね。


 
 
【お昼向け】
 
・カレー

カレーのスパイスの中には二日酔いに良いとされているウコンが少量ですが入っています。

スープカレーだと食べやすそうですね。
 


 
 
・お蕎麦

お蕎麦にはアセトアルデヒドやアルコールの分解する肝臓の働きをサポートする「パントテン酸」や「ナイアシン」が含まれています。

消化酵素を含んだ大根おろしを付けておろし蕎麦をチョイスするとさらに効果的ですね。


 
 
・梅干し

梅干しに含まれる「ピクリン酸」が肝臓の機能を活性化させる効果があるそうです。

また、疲労回復に効果的な「クエン酸」も含まれるので、食欲が無くてもおかゆなどと一緒に無理のない程度に食べるといいと思います。
 

二日酔いに効く薬やドリンク剤などのまとめ

今回は二日酔いに効く薬やドリンク剤、食べ物についてご紹介しました。

二日酔いに効能が薬のうち以下の3つをご紹介しました

  • ハイチオールCプラス<第3類医薬品>
  • ツムラ漢方五苓散料(ごれいさんりょう)エキス顆粒<第2類医薬品>
  • 大正漢方胃腸薬(内服液) <第2類医薬品>

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    コンビニで買えるドリンク剤は以下の3つをご紹介しました。

  • 液キャベ<指定医薬部外品>
  • ソルマックゴールド<指定医薬部外品>
  • ヘパカン<清涼飲料水>

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    二日酔いを楽にしてくれたり、張に優しい食べ物はこちらです。

    • しじみの味噌汁
    • バナナ
    • カレー
    • お蕎麦
    • 梅干し

    何も食べずに1日過ごすのも辛いので、少しでも食べておくといいですね。

    もし、かなり重症だったら病院に行って点滴を受けるとテキメンに効くようですねで、こちらの記事も参考になさってください。

     

    飲んでから「二日酔いになりそう・・・」と思った時や早朝などは薬局も病院も開いていないのでコンビニが頼りになります。

    コンビニでどんなものを買えばいいのか迷ったらご紹介したドリンク剤など試してみてくださいね!