以上と以下と未満の意味(含む?)や記号は?未満の対義語(反対)は?

この間、子供と話している時に何気なくして私がいった以上や以下の言葉に子供が反応しました。

「以上、以下はどういうこと?どんな意味があるの?」と聞かれ、私は上手く答えられませんでした。

そういえば私も中学校くらいまで以上や以下、未満などの意味がよくわからなかった気がします。

そこで今回は以上と以下と未満の意味(含む?)や記号は何か、また未満の対義語(反対)は何かについて説明します。




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以上と以下と未満の意味は?含む・含まない

まずは以上と以下と未満の意味や、その数字を含むのか含まないのかについて説明します。

まずは以上の意味やその数字を含むのか含まないのかについて紹介しますね。

以上の意味やその数字を含むのか含まないのか

以上の意味は辞書などをひくと以下のように書かれています。

上回る範囲の状態。それを含んでその上の範囲を言う

つまり、指定されたその数字を含めてその上の数全てを指すということです。

例えば「3歳以上の子供さんは手をあげてください!」といわれたとします。

数字を含むのが以上ですから、3歳を含んだ上の年齢の人は全員手をあげなければいけないということですね。
3歳以上

手をあげなくて良いのは0歳、1歳、2歳の人だけということになりますよ。

以上といわれたら、その数も入れた上の数全てと覚えておきましょう。

以上といわれたら以下も気になりますよね!次は以下の意味とその数字は含まれるのかについて紹介します。

以下の意味やその数字を含むのか含まないのか

以下の意味は辞書をひくと以下のように書かれています。

下回る範囲の状態。それを含んで下の範囲を言う

つまり以上と同じく、指定されたその数字を含めて上の数全てを指すということです。

例えば「3歳以下の人は手をあげてください!」といわれたとします。

そうすると先ほどと同じく数字を含むのが以下ですから、3歳を含んだ下の年齢の人は全員手をあげなければいけないということですね。
3歳以下

手をあげなくて良いのは4歳から上の全ての年齢の人ということになりますね。

以下といわれたら、その数も入れた下の数全てと覚えておきましょう。

ちなみに以上も以下も「以」という字が入っていますよね。

「以」には「含む。用いる。」という意味があるんですって。

ですから「以」がついたらその数字は含むと覚えておくと便利ですよ。

以降や以後も、数字は含まれるということです!

「それでは未満だとどうなるの?以という字が入っていないけど…」という声が聞こえてきそうなので、未満の意味とその数字は含まれるのかについて紹介しますね。

未満の意味やその数字を含むのか含まないのか

未満の意味は辞書をひくと以下のように書かれています。

その数に達していないこと

未満の場合は指定されたその数字を含めないということです。

例えば「3歳未満の人は手をあげてください!」といわれたとします。

以下の場合は3歳の人も含まれるけれど、3歳未満の人といわれた場合は、3歳の人は数えません
バツ未満

ですからこの場合、手をあげるのは0歳、1歳、2歳となります。

以上、以下などの「以」がつくものはその数字が含まれて、未満はその数字が含まれないと覚えましょう!


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以上と以下と未満の記号は?

では次は以上や以下、未満の記号は何かについて説明していきます。

以上の記号は≦(小なりイコール)で、以下の記号は≧(大なりイコール)と読みます。

私この読み方は知りませんでした!

以上や以下はその数字は含まれるんですよね!

ですからA≦Bとあったら「AとBの数は同じか、AはBより小さい数字」ということになります。

逆にA≧Bとあったら「Aの数はBと同じか、AはBよりも大きい数字」ということになるんです。

<や>の下に=がついていたら、以上や以下という記号になりますよ。

そして未満は<(小なり)、>(大なり)と読みます。

この読み方も初めて知りました!

<や>の下に=がついていませんね。

未満はその数を含まないんですよ。

ですから「A<B」は「AはBより小さい」ということになります。

例えばA≦100とあったら、100を含めた数となり、A<100の時は100を含めない100以下の数(99からスタート)となるということです。


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未満の対義語(反対)は?

最後は未満の対義語(反対)は何かについて紹介します。

未満の対義語は調べてみると「超過」というそうです。

辞書をひくと「数量または時間が一定の限度を超えてしまうこと」と書かれています。

しかし10未満などはよく使いますが、10超過という人はあまりいませんよね。

料金超過や債務超過など言葉の横につけるのは見かけたことがあるかと思います。

数字の横に超過と使いたい場合は「10超」と「超えて」という漢字を使用すると良いそうですよ。

未満と同じく、超過はその数字は含まないので10超は10を超える11からの数字という意味になります。
 
 

以上、今回は

  • 以上と以下と未満の意味は?含む・含まない?
  • 以上と以下と未満の記号は?
  • 未満の対義語(反対)は?

について紹介しました。

以上、以下、未満は私がとても勉強になりました。

この言葉をつくった人はすごいです。

何気なくして使っている言葉ですが、きちんと意味があるんですよね。

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最後まで読んでくださってありがとうございました(*^_^*)

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