私は昔フェレットを飼っていました。
フェレット飼い方
フェレットは犬や猫と違って鳴き声も小さいので結構飼っている人が多いんですよね。

今回は私の飼育体験談も含めてフェレットの飼い方一人暮らしの場合について紹介します。

またフェレットの飼育用品や費用は何か、臭いも説明していきますね。




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フェレットの飼い方一人暮らしの場合は?

まずはフェレットの飼い方一人暮らしの場合について紹介します。

フェレットは犬や猫と違って鳴き声も小さく、世話も手がかかりません

フェレットを一人暮らしで飼う場合に気をつけなければいけない大事なことを3つ紹介しますね。

1日1時間は遊んであげる時間を確保すること

フェレットは犬ほど懐くわけではないですが、運動量がすごくて良く遊びます。
フェレット遊ぶ

1日1時間くらいは一緒に遊んであげないとストレスが溜まってしまうので遊ぶ時間を確保してあげてください

そもそもフェレットって20時間前後よく眠る動物なんですね。

私も経験ありですが、元々夜行性なので日中に思う存分寝かしてしまうと夜に活発に活動するようになってしまいます

おもちゃは100円均一で良いのでボールや猫じゃらしなどを使って遊んであげてください。
フェレット遊ぶボール
でないと飼い主さんが寝不足になってしまいますよ。

家具や物の配置を考える

フェレットは狭い場所を好みます。

体も小さいので隙間があればどこでも入ることができるんですね。
フェレット狭い場所

家具の場所などを考えないと、思いもしなかった隙間にハマって抜けなくなって亡くなってしまうなどのトラブルがおきてしまいます。

私の飼っていたフェレットはテレビの裏のほんのわずかな隙間に入ってしまったことがありました。

このわずかな隙間に入って行うことといえばフェレットを飼っている人なら想像ついたかもしれませんね。

そう、コンセントを噛みちぎることです。
フェレットコンセント噛みちぎる

フェレットは好奇心旺盛なので何でもかじりますよ。

配線は火事の危険もあるので気をつけましょう。

誤飲をしないように常に清潔にする

フェレットは犬や猫と違って飲み込んでしまったものを吐き出すことがとっても苦手です。

しかも体が小さいので、飲み込んでしまうと最悪死に至る場合もありますよ。

これは岩崎動物病院に実際に誤飲をして運ばれてきたフェレットの飲み込んだものですね。

これ、なんだかわかりますか?このフェレットちゃんは開腹手術を行いました。
開腹手術
正解は小さなキーホルダーなんですね。
フェレット誤飲
小さなゴミやティッシュなども飲み込んでしまうと大変なので、部屋の掃除などはなるべく怠らないようにしましょう。


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フェレットの飼い方一人暮らしの場合:飼育用品や費用は?

次はフェレットの飼育用品や費用について紹介します。

フェレットは正直初期費用が結構かかるかと思います。

まず、フェレット自体の値段ですが、3万円~12万円くらいしますね。

私が購入したフェレットは4万円くらいしました。
フェレット値段

そして飼育用品は以下の物を準備します。

ケージ
フェレットケージ
価格は大体安くて5,000円前後ですね。

フェレットのケージはある程度動くことができるように高さのあるものが良いですよ。

あと隙間があいていないものですね。

ハンモック
フェレットハンモック
価格は安いものだと1,000円前後で購入することができますよ。

ハンモックはフェレットの眠る場所になります。

フェレットはハンモックが大好きなのでハンモックは必需品ですね。

トイレ

フェレットは2時間から3時間毎に排泄をしますが、しつければトイレを覚えさせることができます

トイレをしてほしい場所以外で粗相をしたら臭いをアルコールなどで消して、トイレをして欲しい場所にフェレットの糞などを置いてください。

フェレットは臭いで覚えるので、粘り強くしつければトイレ以外で粗相をすることがなくなりますよ。

個人的にはペットシートがおすすめですね。

小動物のペットシートは30枚入りなどで売っていますよ。
小動物シート
価格は1,059円です。

慣れてくるとトイレ砂にしても良いかと思いますが、誤飲の心配があるのでペットシートにした方が良いですね。

もし砂にしたいならフェレットリターという砂がおすすめです。
フェレットリター砂
価格は7Lで1,090円ですが、食べても安心で砂の粒も大きいものですね。

猫砂なんかは400円くらいで購入できてとっても安いのですが、猫砂は尿や糞を固める作用があるんです。
猫砂フェレットやめる
そのため、万が一飲み込んでしまった場合に、砂がフェレットのお腹の中で固まると最悪死にいたってしまうのでとても危険です。

餌入れ

餌入れは100円均一などにある普通の小皿で大丈夫ですよ。
フェレット餌散らかさない

フェレットは餌を上手に食べることができるので飛び散りの心配も無いかと思います。

私の飼っていたフェレットは餌を飛び散らかさずにきれいに食べていましたね。

餌や栄養剤

フェレットは消化が非常に早くお腹もすきやすい動物です。

餌はドライフードが良いですよ。

フェレットは1日に何度もご飯を食べるので、餌入れには常に餌が入っているようにしなければいけません

ドライフードならカビが生えたりすることもないので安心して餌入れに入れておくことができますよ。

うちはこのエイトワンが大好きでよく食べていましたね。
フェレット餌
価格は1,900円前後ですが、この餌がフェレットの餌の中で安い方だと思います。

そしておやつですが、あげなくても良いかもしれませんが私はこのバイトをあげていました。
フェレットバイト
価格は1,750円です。

バイトは足りない栄養をバランス良く補ってくれるおやつですね。

風邪気味の時や食欲不振の時にあげると良いですよ。

今まで紹介してきたものが必要最低限準備しなければいけないものです。

この他にもフェレットは室温を常に25度前後に保たなければいけません

フェレットは暑さや寒さにとっても弱いので、室温管理をきちんとしないとすぐに病気になってしまいます。
フェレット体調

フェレットの個体価格と準備する費用を合計すると大体5万円くらいかかると思って間違いないでしょう。

さらにエアコンなども用意するとなるともっと費用がかかっていきますね。


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フェレットの臭いも!

最後にフェレットの臭いについて説明します。

フェレットは独特の臭いがします
フェレット臭い臭い
例えていうなら動物園にいるような臭いといえばよいでしょうか…。

よく「フェレットには臭腺があって臭腺をとれば臭いがしない。」と話す人がいますが、臭腺をとっても臭いはします

ここで豆知識ですが、臭腺を除去していないフェレットは個体価格がとっても安くて2万円しないで購入できちゃいます。
フェレット安い
臭腺除去していないフェレットの臭いは強烈です。

できるだけ購入前に臭腺除去などをしているか確認してから購入した方が良いですよ。

自分で臭腺を除去するとなると5万円くらいかかってしまいます。

フェレットは臭腺をとっても臭いはするので、こういった消臭剤を気になった時に部屋にふくと良いですよ。
天然消臭剤フェレット
価格は844円です。

フェレットを飼うなら臭いがするのは仕方ないと思うようにしましょう。
 
 

以上、今回は

  • フェレットの飼い方一人暮らしの場合は?
  • フェレットの飼い方一人暮らしの場合:飼育用品や費用は?
  • フェレットの臭いも!

について紹介しました。

フェレットは犬や猫と違って鳴き声も小さいし、飼いやすいかもしれませんがやはりお金はかかります。

よく考えて購入しましょう。