お正月イラスト

一年の終わりが近づいてきて、年賀状のことを気にしている人もいるのではないでしょうか。

年賀状はできれば元旦の朝に届けたいもの。

忙しさを理由に年賀状作業を後回しにして、気づいたらもう間に合わない!なんてことにならないようにしたいですね。

では年賀状はいつまでに投函すれば、元旦に届くのでしょうか。

日本郵便に電話して聞いてみました!

電話で質問する女性

元旦に間に合わない時期に出す場合はどうしたらいいのか、についても書いていますので参考にしてみてください。
 




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年賀状いつまでに出せば元旦に届く?

郵便局の玄関

年賀状を元旦までに届けるための投函期間について、日本郵便に電話で聞いてみました。

回答は、

「今年については時期が近づけば発表されるが、去年までで言うと12月15日から12月25日までに投函されたものは元旦に届けられる」

 
ということでした。

おそらく今年も例年通り12月15日から12月25日までに投函すれば、元旦に年賀状が届くと思われます。

では12月25日を過ぎてしまったらどうなるか、それも聞いてみました。

答えは、

「26日から28日までに出されたものはできる限り元旦に届けるように配達してもらえる」

 
ということでした。

あくまでできる限りの範囲なので、確実に元旦に届けたいのであれば、やはり25日までに出すのがよいようです。

さらに12月15日以前に出した年賀はがきはどうなるのかも聞いてみたところ、

「年賀はがきであれば元旦に届くように扱ってもらえる」

 
ということでした。

しかし1つ注意点がありました。

2017年6月1日から、はがきの配達料金が52円から62円に値上がりしましたね。

配達料金が値上がりしたのですが、年賀はがきは大量配達のため、据え置きの52円で配達されるそうです。

しかし12月15日以前ですと年賀はがきの大量配達期間(12月15日から1月7日まで)から外れるため、通常の62円になるとのこと。

そのため52円の年賀はがきでは料金不足となり、差出人に戻ってくるか、受取先で追加請求されてしまうとのことでした。

早く準備をするのは良いですが、慌てて12月15日以前に出さないように注意しなければいけませんね。

年末が近づくと何かと忙しくなって時間が取れなくなるので、早めに年賀状の準備をして余裕を持って期間内に出したいものです。
 

年賀状を出してもいいのはいつまで?

郵便配達員さん

では次に、年賀状を出すのが遅くなったり、出していない相手から届いて返信するときなど、元旦に間に合わない場合は、いつまでなら年賀状を出しても良いのでしょうか。

その場合、松の内(1月7日)までに届くように送ると良いようです。

<松の内とは>
正月を祝う期間、松飾りを飾っておく期間のことを言います。
一般的には1月7日まで。地域によっては1月15日までなど、異なることもあります。

 
「1月7日までに届くように」なので、投函はもう少し早くしなければいけませんね。

1月7日も過ぎてしまったときは、寒中見舞いとして出すと良いようです。

また、年賀状の返信として寒中見舞いを送るときは、年賀はがきは使用しないようにしましょう。

では1月7日を過ぎて寒中見舞いの時期になり、使わず残ってしまった年賀はがきはどうするのか。

年賀はがきは正月の時期以外にも、普通のはがきとしても使用できるので、余っても無駄にはなりません。

余った年賀状を正月以外に使いたくないという場合は、郵便局で通常のはがき、切手などに交換してもらえるので(手数料:1枚5円)、捨てないでおくといいでしょう。

ちなみに、次の年の年賀はがきには交換してもらえないようです(^ ^;)
 

寒中見舞いの時期 いつからいつまでに投函するの?

寒中見舞いハガキ

寒中見舞いは寒さの厳しい季節に送る挨拶状です。

喪中で年賀状が送れない場合や、年賀状を出すのが遅くなってしまったときの返信として使うことができます。

では寒中見舞いを出す場合、いつからいつまでに送るものなのでしょうか。

寒中見舞いを出す時期は、一般的に1月8日から2月3日までのようです。

松の内(1月1日~1月7日)が明けてから、立春(2月4日)の前日までということですね。

年賀状の返信として寒中見舞いを出す場合は、遅くなって失礼にならないように、早めに送るようにしましょう。
 

以上、年賀状を出す時期について紹介しました。

では改めて、年賀状・寒中見舞いの投函期間についてまとめますと

・元旦に届けるために
   →12月15日~12月25日に投函
・年賀状はいつまで出していいのか
   →1月7日までに届くよに(1月3日くらいまでに投函)
・寒中見舞いの時期
   →1月8日から2月3日(年賀状の返信なら早めに)

 
ということでした。

最近は年賀状を出さず、新年の挨拶をメールなどで済ませる人も多くなっていると聞きます。

でも年賀状を貰えるとやっぱり嬉しいものですよね。

自分が年賀状を出してなくても、相手から送られてきて返信が必要になるときもあるかもしれません。

そんなときなどにも参考にしてもらえたら嬉しいです。